T:まず最初に話するのはな、これから行こ。丈ちゃんにとってのナンバーワン、オンリーワンって何や?
J:わけわからんこといって・・・・知らんもん、おれ。
T:ナンバー1は一番!天下を奪るってことやろ?オンリー1っていうのは奪り方が自分だけのやり方っていうことやんか。
J:オンリー1って
T:だからJOEってロゴあるやん。これはオンリー1や。
T:何で?
T:これは自分(辰吉選手のこと。関西では、「あなた」や「君」等の代わりに「自分」という)以外誰も使ってない。自分(辰吉選手)だけ。オンリーっていうのは「だけ」って意味や。お前「だけ」のもんや。
J:そういうことなん?
T:そう。お前「だけ」のもんや。お前「だけ」のもので、お前「が」一番っていうのを皆求めるわけや。な、それを(世界を)奪ってきていて、4回目また、それをまた形にしようとしているわけや。そしてその間、ま、10年、20年あったか知らんけど、子供がまたそうしようとしている。並行に進んで来てるわけや。これはもう世界中でも誰もおらんで。
J:いや、そんなんざらにおるよ。
T:おらへんって。
J:おるおる
T:いやだから、子供は世界奪った奴おるよ。でも親が奪りに行ってて、子供が奪りに行ってて、ドンと両方とも世界一になってみいな?すごいことや。
J:ドンとはなれへんがな。年齢的に違うもん。
T:ちゃうけどええやん。
J:嫌や、そんなん。あんまり。
T:まぁ、そらなぁ 夢や。夢やけど すごいよな。このことってな。こないだの対談の話の中でそういうことを言って面白かった。まぁまぁ、一杯いきーな(ペットボトルの水をお酌する)
J:酒じゃあるまいし
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(TUコーヒーを口元に)
T:この感覚が・・・ハイ、ハイって感じするやん。しゃべろうやって感じ。これが昼間の部分。夜は俺からするとワイン。赤ワイン飲んでると会話しようぜってなる。俺―嫁さんといつもやってる。
J:想像力豊かとういうか。絡みにくいなぁ。(笑)
T:絡んでこい、絡んでこい、絡んでこい!(笑)
J:からめんわぁ、そこ。絡みようない。(笑)絡むとこ無いっしょ(笑)多分、おれ自身が絡んだら、アホや。
T:今いってることも全部書けよ、対談にな!(スタッフに向かって)
(本題に戻る)
T:やっぱ、あの さっき言ってたマネをしないってのはすごい。俺、ええことやと思う。学ぶこと、まね、学ぶ。
J:マネをしない。
T:マネをしないっていうかさ。やっぱり最初は自分が自分のやり方でやってくってことは、俺は。
J:方向性としてのこと?
T:そうそうそう
J:いろんな技術やったり、そういったテクニックを自分も(やろう)と思うなら盗めばいい。でも、自分の生き方を人と重ねないで。盗るってのはその人はそういうやり方であって、自分には自分のやり方がある。無理にやるんじゃなく「そういうやり方もあるんか、いいなぁ」いう感じで、それにちなんだこととか、それをマネてやるのは有りやと思う。
T:それはそれでええと思う。誰からでも学ぶことやし。その生き方とか本当の信念とかいうのはそいつだけのものなんで。それがやっぱりね。僕らビジネスマンとか仕事やってる者にとって、それが一番大切なとこや。